edumapプロジェクトとは?


edumap(エデュマップ)は一般社団法人教育のための科学研究所(S4E)とNTTデータ、さくらインターネットが学校情報のオープンデータ化を目指し、2019年に開始した学校ウェブサイト提供プロジェクトです。

学校等(保育園・幼稚園を含む)に限り、学校ウェブサイトを原則無償構築・無償提供しています。

利用を希望される教育委員会・社会福祉法人・学校等は下記ボタンからお申込みください。


重大なお知らせ
ニュース&トピックス
リーディングスキルテスト, edumap, 新井紀子, 教科書が読めない

板橋区iカリキュラム「読み解く力」育成への助言を行いました。
09/18

板橋区では、幼稚園・保育園から中学校卒業に至るまで、「読み解く力」を中心に据え、ひとりの子どもも取り残さない「iカリキュラム」の策定に着手しました。 2020年9月、板橋区教育委員会で教育長、担当指導主事らが、まず小学校の教科書を徹底的に読み込んだ上で、児童がつまずきそうな箇所をリストアップする作業が始まりました。中川教育長の「教科書採択をするときには気づかなかったが、小学校の教科書はこんなに難しいのかと驚いた。けれども、これを読み解くことができる児童が育てば、本当に素晴らしいことだと思う」という感想を始めとして、指導主事からも「授業にばかり目が行って、こんなに時間をかけて教科書を読みこんだことがなかった。RSTの6項目の観点から教科書を読むと、『あ、ここは具体例同定だ』『ここで問われているのが推論の力だ』ということを実感できた。なぜもっと早く教科書を読み込まなかったのだろう」という...

板橋区学びのエリア「板橋のiカリキュラム開発重点校」研究授業が...
09/10

板橋区では、2019年度から区内全小中学校でRSTを導入し、児童・生徒の読解力を診断しながら、「読み解く力」を向上するための授業開発や全校取組み、自学自習支援手法の開発を行っています。新井紀子所長や菅原真悟主席研究員、客員研究員の学芸大学の犬塚美輪准教授らが本取組の支援を行っています。 9月9日、板橋第二小学校において、新型コロナ対策を行った上で、2020年度最初の研究授業が実施されました。今回は、2年生の算数、3年生の理科、4年生の社会、6年生の国語で研究授業が行われました。 4年生の社会科の「自然災害から人々を守る活動」は新指導要領で導入された単元です。自然災害が多い日本において、地域の関係機関や人々が様々な協力をして対処してきたことや、今後想定される災害に対して、様々な備えをしていることを学び、自らも防災・減災への意識を高めていくことが求められます。防災については教科書だけでな...

F-labo 8月例会を開催しました(rst-laboふくしま)
08/31

rst-labo ふくしま(通称:F-labo)では、福島県内の小学校から大学まで多くの先生方がリーディングスキルについて自発的に学びあいを行っています。 7月の例会に続き、8月の例会が郡山市労働福祉会館で開催されました。   まず、奥羽大学准教授の伊藤頼位先生から、「RSTをより深く知るための言語学的視点」と題した発表がありました。伊藤先生の専門である言語学という視点(「述語項構造」、「命題論理」、「マッピング」の知見)からの読解プロセスの理解とRTSの6分野7項目の関連について詳細な説明が行われました。発表の目的は、「RSTの背景にあると考えられる言語に関する知見を知ることによって、RSTの設問や受検結果をより深く理解し、実践でのアプローチの基盤を強化する」ということで、まさに、授業実践者が基盤として理解しておくべき言語学の知識を深めることができた貴重な発表でした。   次に、奥...

【書籍出版のお知らせ】IT超初心者のためのedumap活用スピードガ...
08/31

当研究所がすべての学校に無償で安心安全な学校ホームページを提供する「edumap」のガイドブックを出版します。 IT超初心者のためのedumap活用スピードガイド -edumap公式マニュアル- ○Amazon紹介ページより 無償で! 簡単に! 安心して学校ウエブサイト運営! edumap(エデュマップ)とは、学校向けに特化した無償で利用できるホームベージ運営サービスである。コロナ禍のなか、急遽情報発信等のサイト構築をする学校に最適である。特長1.学校のサイトが簡単にできる2.無償で利用可能3.簡単に始められる4.クラウド上で使用(サーバー管理をしなくてよい)5.安心して使用できる:教育のための科学研究所、NTTデータ、さくらインターネットが運営6.教育委員会単位で申し込むと、地域の情報共有がスムーズにできる本書は、同サービスの申込みから活用方法まで、ホームページ運営初心者でもすぐに...

edumapについて記事が掲載されました(NTT DATA INSIGHT7月27日付)
08/28

当研究所がすべての学校に無償で安心安全な学校ホームページを提供する「edumap」について記事が公開されました。 NTT DATA INSIGHT7月27日付 「明日から授業再開します」~コロナで強まる学校の情報発信と地域の関係~ 過去に例がない3月2日から約3カ月にわたる全国一斉休校。その中で、自校の児童生徒にアンケートを実施したり、宿題を配布したりする手段を無償で提供する「edumap」の機能の高さに注目が集まっています。 当研究所代表理事・所長の新井紀子は「edumap」をはじめた背景やきっかけについて、以下のように語りました。-これからのIT企業には、膨大な情報をリアルタイムで収集し、分析・活用したものを社会に還元することが求められていると考えていますが、「災害時には避難所にもなる学校の情報」の重要性に注目した企業はNTTデータの他にありません。地域のハブとしての学校が発信...

記事が掲載されました(東洋経済オンライン 8月26日付)
08/26

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。 東洋経済オンライン 8月26日付「AIに読解力があると思う人に知ってほしい現実 学生の新常識は『シンギュラリティ=黒歴史』だ」 -私は『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』から一貫して、否、東ロボプロジェクトをスタートしたときから、AIには意味がわからない、ただ、一番正しそうな選択肢を統計的に選ぶだけだと伝えてきた。だが、BERTやXLNetなど新手法が出るたびに、「今度こそAIは読解力を身に付けた」と主張する人が後を絶たなかった。けれども、その喧噪もそろそろ終わることだろう。なにしろ、うちの大学院生が「AIが意味を理解しないのは当然のことだ」と言うようになったのだから。

記事が掲載されました(読売新聞 東京版朝刊 8月19日付)
08/21

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。 読売新聞 東京版朝刊 8月19日付「読解力つける教育を」 AI研究 新井紀子さん 相馬で講演=福島 福島県相馬市教育委員会では、小中学生の基礎的読解力向上を図るため、リーディングスキルテストを今秋導入します。導入に先立ち、当研究所代表理事・所長の新井紀子がリーディングスキルテストの効果的な活用等をテーマに登壇しました。  

記事が掲載されました(福島民報 8月19日付)
08/21

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。   福島民報 8月19日付RST活用法理解 相馬市教委 小中教諭対象に講演会 福島県相馬市教育委員会では、小中学生の基礎的読解力向上を図るため、リーディングスキルテストを今秋導入します。導入に先立ち、当研究所代表理事・所長の新井紀子がリーディングスキルテストの効果的な活用等をテーマに登壇しました。 「新井教授は、RSTが『日本語で書かれた文章を分野を問わず理解できる<汎用的読解力>を科学的に測るテスト』と説明。児童生徒の読解力向上につなげるには『RSTの結果から、どのような授業や学習が必要かを逆算し、プラン立てしていくこと』と述べた。」

講演を行いました(福島県相馬市教育委員会)
08/19

8月18日(火)、相馬市民会館において、当研究所所長・代表理事の新井紀子が「AI vs教科書が読めない子どもたち-基礎的読解力は人生を左右する-」と題し講演を行いました。   相馬市教育委員会のRST導入に先立ち行われた講演会には、市内の教職員、県の教育関係者、県議会議員、市議会議員など300名を超える方々が参加されました。今年度、相馬市教育委員会では、市内の小中学生の基礎的読解力の向上を図るため、全ての小学校6年生と中学校1年生から3年生合わせて約1,270名と、全教職員225名のRST受検を10月中旬に実施する予定です。   講演では、教科の得意・不得意や好き嫌いにかかわらず、教科書に書かれてある内容を正しく理解する頑健な基礎的読解力を小中学校時代に身につけることが重要であり、読解力により子どもたちの将来が左右される可能性があることを説明し、そのうえで、中学を卒業するまでに、中学...

記事が掲載されました(福井新聞8月13日付)
08/17

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。 福井新聞 8月13日付5面【論説】 県教育研の授業改善案 「読解力の向上」欠かせぬ「興味深いのは思考力を問う問題と、RSTの正答率に高い相関性が見られたことだ。論理的な思考は新学習指導要領でも重視されている力。設問に対してどういう情報を使って、どんなふうに考え、正しい結論を導き出すか。考える過程を問う問題は大学入試でも頻出している。」