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2021年12月24日 障害発生のお詫び

2021/12/24 中島

2021年12月29日(水)、30日(木) システムメンテナンスのお知らせ

2021/12/20 中島

年末・年始休業のお知らせ

2021/12/13 中島

2021年11月27日(土) システムメンテナンスのお知らせ

2021/11/24 中島

リーディングスキルフォーラム開催のお知らせ

2021/10/21 norico
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ニュース
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【記事掲載】進学校でも「教科書が読めない」子が半数! 社会人になったときにドロップアウトも。今から養う「シン読解力」について新井紀子先生に聞いた(小学館HugKum 9月4日)

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おすすめの図書

シン読解力: 学力と人生を決めるもうひとつの読み方

東ロボくんの開発責任者で、読解力を調査・研究し、受検者数50万人のRSTを開発・普及させてきた『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者による待望の続編! RST受検者50万人のデータを元に、シン読解力とはなにか、教科書が読めないのはなぜかを明らかにし、RSTの成績向上に成功した事例を紹介しながら、シン読解力習得の処方箋を示す。
(推薦文: 教育のための科学研究所)
新井 紀子(著)
出版: 東洋経済新報社 (2025年02月)
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小さなスプーンおばさん

ノルウェーの田舎にご亭主と暮らすおばさんには、突然スプーンほどに小さくなってしまう奇妙な癖がある。ある朝、起きたら縮んでいてベッドから降りるのも一苦労。でも、気丈で働き者のおばさんは、機転を利かせ……。奇想天外なストーリーがとびきり楽しく、おばさんやご亭主のキャラクターも魅力的。漫画風の挿絵も愉快で、長年読み継がれている。続きに『スプーンおばさんのぼうけん』『スプーンおばさんのゆかいな旅』。
(推薦文: 東京子ども図書館)
アルフ・プリョイセン(著)大塚 勇三(翻訳)ビョールン・ベルイ(イラスト)
出版: 学研プラス (1966年04月)
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どうぶつなんでも世界一

1番大きな魚はジンベイザメ。小さな鳥はハチドリ。世界中の動物を、体の大小、耳や鼻の長さ、子どもの数やスピード競争等で比べ、順位をつけた大型図鑑。「バーバパパ」の作者による説明は親しみやすく、漫画風のイラストもユーモラス。楽しみながら学べる1冊。続きに『どうぶつビックリくらしかた』。
(推薦文: 東京子ども図書館)
アネット・ティゾン(著)タラス・テイラー(著) 佐藤 見果夢(翻訳)
出版: 評論社 (1985年11月)
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くまのコールテンくん

コールテンくんは、デパートで売られているクマのぬいぐるみ。買い物にきた女の子がお母さんにねだるが、ズボンのボタンが取れていて買ってもらえない。そこでコールテンくんは閉店後、ボタンをさがしに……。夜のデパートでの冒険はスリリング。コールテンくんに友だちと家ができる結末は、読者を幸せな気持ちで満たす。
(推薦文: 東京子ども図書館)
ドン=フリーマン(著) まつおか きょうこ(翻訳)
出版: 偕成社 (1975年05月)
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