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【記事掲載】前編:「過半数の大人は新聞記事が読めない…」有名数学者・新井紀子氏が語る日本人の《シン読解力崩壊の驚くべき実態》(現代ビジネス)

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おすすめの図書

シン読解力: 学力と人生を決めるもうひとつの読み方

東ロボくんの開発責任者で、読解力を調査・研究し、受検者数50万人のRSTを開発・普及させてきた『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者による待望の続編! RST受検者50万人のデータを元に、シン読解力とはなにか、教科書が読めないのはなぜかを明らかにし、RSTの成績向上に成功した事例を紹介しながら、シン読解力習得の処方箋を示す。
(推薦文: 教育のための科学研究所)
新井 紀子(著)
出版: 東洋経済新報社 (2025年02月)
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おばけのひっこし

今は昔、子沢山のおとどが広い家を探して京の町中へ。ところが、見つけた家にはお化けが住むという。夜ふけ、うわさどおり、お化けが次々現れるが、おとどは一向に驚かない。子どもたちをひきつける怖くておかしい話。遊び心のある、のびのびとした筆遣いでとぼけたお化けたちを描く。
(推薦文: 東京子ども図書館)
さがら あつこ(著)
出版: 福音館書店 (1989年06月)
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少年少女版 日本妖怪図鑑

日本各地の伝承の妖怪約80種を「鬼と山の怪」「河童と水の怪」等14項に分け、絵と短い文で紹介する絵本。山道を行く人の顔に息を吹きつける野鉄砲、夜道で後ろから足音をたてるベトベトさん、夜道を行く人の前に立ちはだかる塗り壁等、その多彩さに引き込まれる。木版風の絵は泥臭いがユーモラス。刊行以来、幅広い人気を保っている妖怪入門。
(推薦文: 東京子ども図書館)
岩井 宏実(著) 川端 誠(イラスト)
出版: 文化出版局 (1987年06月)
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子どもに語るアンデルセンのお話

童話の王様といわれるが、さまざまに手を入れたものも多く、きちんとした訳で親しんでいない子もいるはず。本書は、作家生誕200年を記念したお話会から生まれた。「おやゆび姫」「皇帝の新しい着物」「うぐいす」「野の白鳥」など9編をベテランの語り手たちが語りに向くよう手を入れた。耳で聞くとアンデルセンの世界がくっきりと浮かび上がるだろう。続編1冊。
(推薦文: 東京子ども図書館)
ハンス・クリスチャン アンデルセン(著) 松岡 享子(編集)Hans Christian Andersen(原著)
出版: こぐま社 (2005年10月)
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