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ニュース&トピックス
edumap有償サービスの開始
いつもedumapをご利用いただき、ありがとうございます。
この度、2020年8月10日よりedumap有償サービスを開始しました。
今現在の有償サービスは、
・広告の削除
・アップロード最大容量の増量
・アカウント数の増加
詳しくは、下記をご覧ください。
https://edumap.jp/faqs/faq_questions/view/27/e5477fed3287314571fd4080988c392f?frame_id=31
edumapが教育新聞に取り上げられました。
2020年6月2日、教育新聞のウェブサイトでedumapが取り上げられました。
ぜひ、ご参考になさってください。
この休校期間中、HPをedumapに切り替えた学校では、新型コロナウイルスに関する重要な
情報の更新はもちろん、配布物や課題をダウンロードできるようにしたり、分散登校での感染
防止対策の様子を写真で紹介したりと、edumapをフル活用しています。
edumapが産経新聞に取り上げられました。
すべての学校に無償で安心安全な学校ウェブサイトを提供する、edumap事業が産経新聞に取り上げられました。(2020年3月30日夕刊)
新型コロナウイルス感染防止を目的とした休校が続く中、学校のホームページ(HP)を作成できるシステム「edumap(エデュマップ)」の利用が広がっている。自宅でできる学習や運動の動画などを簡単に載せることができ、活用する学校は「迅速に情報発信ができる」と評価する。(産経新聞より)
edumapは教育のための科学研究所とNTTデータ、さくらインターネットが、協力して基本無償で学校や保育園・幼稚園に提供している学校ウェブサイト構築サービスです。SNS感覚で簡単に画像や動画つきテキストを発信できるとともに、校長先生による記事決裁(ワークフロー)機能が搭載されています。ブラウザの機械翻訳の機能を使えば、何語にでも変換できます。
edumapは、本サイトからお申込みいただけます。
edumapが徳島新聞に取り上げられました。
すべての学校に無償で安心安全な学校ウェブサイトを提供する、edumap事業が徳島新聞に取り上げられました。(2020年3月26日夕刊)
(edumapを開発した)新井教授によると、学校HPの多くは自治体や学校にあるサーバーでデータを管理しているが、エデュマップ(edumap)はサーバーを(クラウド上で)分散配置しているため、災害時でも情報発信に支障が出ない仕組み。「簡単に情報を更新できる。災害時だけでなく、今回のように休校が長期化した際も、学校HPを機動的に使える点が重要だ」と話している。 (徳島新聞より)
edumapは教育のための科学研究所とNTTデータ、さくらインターネットが、協力して基本無償で学校や保育園・幼稚園に提供しているホームページ構築サービスです。SNS感覚で簡単に画像や動画つきテキストを発信できるとともに、校長先生による記事決裁(ワークフロー)機能が搭載されています。ブラウザの機械翻訳の機能を使えば、何語にもでも変換できます。(徳島新聞より)
edumapは教育のための科学研究所とNTTデータ、さくらインターネットが、協力して基本無償で学校や保育園・幼稚園に提供している学校ウェブサイト構築サービスです。SNS感覚で簡単に画像や動画つきテキストを発信できるとともに、校長先生による記事決裁(ワークフロー)機能が搭載されています。ブラウザの機械翻訳の機能を使えば、何語にでも変換できます。
edumapは、本サイトからお申込みいただけます。
edumapが熊本日日新聞に取り上げられました。
すべての学校に無償で安心安全な学校ウェブサイトを提供する、edumap事業が熊本日日新聞に取り上げられました。(2020年3月25日夕刊)
「多くの学校で新型コロナウィルス感染防止を目的とした一斉休校が続く中、学校のホームページ(HP)を作成できるシステム「edumap(エデュマップ)」の利用が広がっている。自宅でできる学習や運動の動画などを簡単に載せることができ、活用する学校は「迅速に情報発信ができる」と評価する。 (熊本日日新聞より)
edumapは教育のための科学研究所とNTTデータ、さくらインターネットが、協力して基本無償で学校や保育園・幼稚園に提供している学校ウェブサイト構築サービスです。SNS感覚で簡単に画像や動画つきテキストを発信できるとともに、校長先生による記事決裁(ワークフロー)機能が搭載されています。ブラウザの機械翻訳の機能を使えば、何語にでも変換できます。
edumapには本サイトから申し込みができます。
edumapが信濃毎日新聞に取り上げられました。
すべての学校に無償で安心安全な学校ウェブサイトを提供する、edumap事業が信濃毎日新聞に取り上げられました。(2020年3月25日夕刊)
(活用している埼玉県川口市立)神根中では休校開始後、校長や教員らが委員会を立ち上げ、HPに掲載する内容を検討。教員の一人は「HPに関わる教員の数が増えた」と話す。ほかの小中学校でも、休校前に準備できなかった課題を掲載したり、終業式のお知らせなどを掲載したりするなど、各校の状況に応じた使い方をしている。 (信濃毎日新聞より)
edumapは教育のための科学研究所とNTTデータ、さくらインターネットが、協力して基本無償で学校や保育園・幼稚園に提供している学校ウェブサイト構築サービスです。SNS感覚で簡単に画像や動画つきテキストを発信できるとともに、校長先生による記事決裁(ワークフロー)機能が搭載されています。ブラウザの機械翻訳の機能を使えば、何語にでも変換できます。
「edumap」の申し込みを開始しました。
一般社団法人「教育のための科学研究所」は2020年1月27日、教育機関向けクラウド型ホームページサービス「edumap」の申し込みを開始しました。ぜひご利用ください。
最も推奨する利用方法は、教育委員会が一括で学校ホームページを申し込む方法です。これにより、教育委員会も各学校を管理する「ルーム管理者」のアカウントを持つことができます。また、教育委員会は自治体内にある公立学校や幼稚園等の日々の活動や児童生徒の出欠状況等を把握できるようになります。学校の統廃合に伴う学校HPの整理なども教育委員会が行うことができるようになります。自治体内の全部ではなく、一部の学校がedumapに参加する段階でも一括登録して構いません。
教育機関向けクラウド型ホームページ運営サービス「edumap」を開始
一般社団法人教育のための科学研究所(以下:S4E)、株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)とさくらインターネット株式会社(以下:さくらインターネット)は、教育機関向けクラウドサービス「edumap」(読み:エデュマップ)による新たな取り組みを8月27日より開始いたします。
「edumap」は教育機関業務に特化した機能(「学校行事カレンダー」、「学校ブログ」、「資料ダウンロード」など)を標準で備え、すぐにホームページ運営を開始できる無償のサービスです。スマートフォンから管理・更新が可能なため、運営担当者は、修学旅行時など外出先のタイミングでもホームページを更新できます。
また、セキュリティおよび災害時の利用を考慮し、災害発生時にも教育機関関係者・保護者間で情報交換ができる環境を提供します。
教育機関から発信される「edumap」上に蓄積された情報を活用することで、教育従事者の作業負担軽減に繋がるサービスの検討や、近隣学校の危険情報やイベント情報など、これまで単体の教育機関だけでは分からなかった情報の共有が可能となります。
今後、1年半で全国5千校、3年後に全国3万校の教育機関の利用を目指します。
背景
近年、さまざまな業界においてデジタル化が進んでいます。教育機関においても、「教育のICT化」として、電子化黒板導入やタブレット配布、教科書のデジタル化などが進んでおり、また、情報発信・コミュニケーションの場となるホームページ活用の重要性もより一層高まっています。一方で、2011年の東日本大震災では多くの教育機関ホームページが被災影響で閲覧できない状況が発生し、安否確認・投稿連絡などのコミュニケーションに活用するためのサービス安定運用に対する課題が顕在化しました。
ホームページの運用では自治体・教育機関ごとに異なるサービスが利用されており、プラットフォームによって提供される機能の有無、ユーザインタフェース、情報粒度の差などがあるため、積極的なホームページ更新、ホームページ上の情報の交換・活用が進んでいませんでした。また、自治体・教育機関ごとに、セキュリティの確保/災害対応の検討および対応を実施し、それらを確保した上でのサーバ環境の維持は難しい状況にあります。
上記背景から、S4Eは全国の保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校等の教育機関ホームページが構築可能なサービス「edumap」を、クラウドサービスとして無償で提供します。さくらインターネットは「edumap」のインターネットインフラを提供し、NTTデータは「edumap」上のデータ分析など新たな取り組みを開始します。
概要
「edumap」は、教育機関業務に特化した機能(「学校行事カレンダー」、「学校ブログ」、「資料ダウンロード」など)が多数標準で利用できるため、教育機関はすぐにホームページの運営を開始できます注1 注2。
また、パソコンだけでなくスマートフォンのWebブラウザからも管理・更新を行えるようになるため、運営担当者は、修学旅行時など外出先からホームページが更新可能です。また、利用者である保護者や生徒などもスマートフォンから閲覧できます。
セキュリティおよび災害時の利用も考慮したサービスであり、災害発生時にも教育機関関係者・保護者間での情報交換が可能となります。
これにより、教育機関から保護者や生徒への情報発信・コミュニケーションが活性化し、さらに災害時にも情報交換の場として活用できます。
各社の役割
S4E
サービスの提供主体として、「edumap」を常時・非常時を問わずセキュアで安定的に利用可能なクラウドサービスとして提供します。また、スマートフォン等のモバイル端末による管理・投稿・閲覧を可能とすることで、利用者のホームページ活用を促進します。
本サービスを無償で提供し、教育機関におけるデジタル環境のコミュニケーション活性化を支援します。
NTTデータ
情報活用のためのデータ分析・活用を実施します。「edumap」上に蓄積された情報を分析することで、教育従事者の作業負担軽減につながる情報を各教育機関へ提供が可能になります。また、「edumap」の利用者ニーズを収集することで、より情報発信がしやすくなるための分析を行います。
さらに、近隣の複数教育機関における危険情報やイベント情報などを分析し、これまで単体の教育機関だけでは分からなかった新たな情報価値を生み出します。
さくらインターネット
「edumap」のインターネットインフラとして、さくらインターネットのIaaS型クラウド「さくらのクラウド」を提供します。「さくらのクラウド」は、複数拠点での冗長構成が可能なため、BCP/DR対策に有効です。さくらインターネットは、冗長構成を一部無料で行うなどの支援を行います。
今後について
教育機関向けプラットフォーム「edumap」は、今後1年半で全国5千校、3年後に全国3万の教育機関の利用を目指します。さらに、「edumap」上で得られた知見を、広く社会全体に提供していきます。
注釈
注1「edumap」は教育機関向けのホームページが作成可能なCMS(コンテンツマネジメントシステム)であるNetCommonsを基盤としてサービスを構築しています。NetCommonsは、これまで全国約5千の教育機関に導入されており、また、東日本大震災の際にも情報交換のツールとして利用された実績があります。最新バージョンの3.0ではセキュリティの向上、スマートフォン利用の最適化がなされており、このCMSを活用することで、教育機関にとって導入段階から利用がしやすく、また、平常時・災害時に限らずスムーズな情報交換が可能となります。
注2「edumap」に関する詳細は下記をご参照ください。
https://edumap.jp/
本件に関するお問い合わせ先
報道関係のお問い合わせ先
一般社団法人教育のための科学研究所
edumap担当
E-mail:info-edumap@s4e.jp
株式会社NTTデータ
広報部
岡林、大島
TEL:03-5546-8051
さくらインターネット株式会社
広報担当
TEL:03-5332-7070
E-mail:press-ml@sakura.ad.jp
製品・サービスに関するお問い合わせ先
一般社団法人教育のための科学研究所
edumap担当
E-mail:info-edumap@s4e.jp
株式会社NTTデータ
ITサービス・ペイメント事業本部SDDX事業部
マーケティングデザイン統括部
デジタルマーケティング担当
尾崎、伊東、古谷
TEL:050-5546-9092
さくらインターネット株式会社
カスタマーリレーション本部
営業部
フィールドセールス
幸地、税所
TEL:03-5332-7071
edumapは、リーディングスキルテストを提供している一般社団法人「教育のための科学研究所」の社会貢献事業として提供されています。
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